ナミダの結晶って何グラム？
10月11日 17時開演
虎者NINJAPAN2020
昨年の千穐楽の発表から約1年。待ちに待った初の虎者観劇。
瞳孔開きっぱなしだったので、歯抜けの記憶、 つたない言葉ではありますが、感想を綴っていきたいと思います。
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16時30分、開場。
初めての新橋演舞場。
席は一階の上手寄り。 一緒に入った松倉担と久しぶりの現場に緊張しながら着席。
会場内では、ロックver. のNamidaの結晶インストが流れていて、 既にNamidaNamida。
パンフを持参したので、 開演までの時間で改めて読み返してました。
Namidaの結晶をBGMにメンバーのコメントを読むのは良くないですね。
のえる君の言葉が温かくて開演前なのにジーンと来てしまいました 。5人のことを好きって言ってくれて嬉しいし、 その言葉に嘘偽りないのが伝わってくるから尚更好き。
開演5分前。 予告ブザーがなりTravisJapanメンバーによる場内アナウンス。
可愛いが詰まったアナウンス。もうこの辺りから、楽しみな気持ちと終わってほしくない気持ちが入り混じって涙腺がおかしくなってた。
誰が何言ってたかは全然覚えてませんが。
そしてここでの個人的オモシロ話は、この日起きた時から
「今日は一度きりの虎者観劇。 記憶に残すのは至難だから記録に残そう！」
とメモ取りながら見る気満々だったのに直前になって
「無理！ やっぱ舞台に集中したい！」
って言って
手元に用意してたメモ帳とペンをそそくさとカバンに仕舞ったことです。バカでした。
ライブでもいつもやらんことを急にやるのは無理でした。結果、記憶力なさ過ぎて全然覚えていません。
そしてついに17時、開演。
（ここからほぼうみちゃんフォーカスです。お許しを。）
オープニングはトラジャ7人でのダンスナンバー。
一人ずつ登場してきて、最後は7人そろってのロックダンス。 良い。
うみくん、若干疲れてた？ちょっと抜き気味だったなという印象。でも、 髪も染めてビジュアルが大天才でしたので文句はありません。
そして、ロックダンス似合いすぎじゃない？！ という印象も受けました。
TravisJapanといえばダンス、ダンスと言えばTravisJapanという常識が早く生まれてほしい。
7人揃ったダンスは本当に圧巻でした。早くみんなさんに観てほしい。
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この舞台のテーマ曲『Namidaの結晶』
白の衣装に身を包んだ7人が決まりの位置につくなり、「来る、 来る」と心臓がはちきれそうでした。
この曲はENTERのブログにも書きましたが、TravisJapanにとってとても大切な楽曲。これを生で聴ける日がついに来たと、胸が熱くなりました。
イントロから目頭アッツ〜〜❗️
そしてここから目が足りない時間が100分近く続きます。(ほぼ全編やん)
下手に登場する新、影、がちゃ、横原、もってぃ。
ごめん、全体見たくて本編中双眼鏡使ってなかったので並びまで把握できなかった😗
もう、TravisJapanと同じステージ上にいるのが感動すぎて。出てきた瞬間、ハァン🥺となりました。
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父・朱雀と宿敵・カゲロウの登場。
ハセジュンさんは流石と言う言葉以外見つからない、圧倒的演技力。
「え？ほんとにハセジュン？！」
となりました。舞台って素晴らしいね。(小学生並みの感想)
リマさんは、私が想像していたはるか上をいく演技をしていました。すっごい…。昨年の段階で共演者から「吸収力がすごい」と言われていた意味が分かった気がする。昨年見てないけど。
見た目とは裏腹なまでに力強い発声、ヒールに徹した役への入り込み方。圧倒されました。
そして、ハヤブサたちの登場。
新の演技力にも度肝を抜かれました。いつものフワフワでゆるゆるな不思議ちゃんはそこには居ませんでした。昨年、この役をどういった経緯で勝ち取ったかは分からないのですが、オーディションで勝ち取ったと言われても納得できる。それくらい想像以上の演技でした。(歌舞伎見てないのバレる…？)
影山くんと新は2年目の貫禄？というかなんというか、心の余裕がみえて、リマさんとの掛け合いも息ピッタリで落ち着いて見ていられました。よこもとがちゃは虎者初参加ではあるものの、滝沢歌舞伎で演舞場での場数は踏んでいるので堂々とした印象。特に基くんは、台詞だけでなく動きも舞台に合った表現でカゲロウ軍の中でも頭ひとつ出ていたと思う。(個人的印象です)
みんな似たような衣装で遠くから見ていたら正直みんな同じにみえていたんだけど、基くんは動きで見つけることができました。
ハヤブサは軍の中では仲間を作らず、一匹狼。
気の強さの背景に切なさや孤独が見え隠れして少しだけ苦しくなった。ハヤブサのスピンオフほしい……。
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虎者の星
場面のタイトルが素敵ですよね。私も住みたいです、虎者の星。
予習をしていない私、ここで大いに驚くことに。
上の方でガサゴソするからなんか照明の準備かな？とか呑気なこと思ってたら。ビックリ、上からまつくの声
2階上手⇒松倉、川島
2階下手⇒中村、松田
ステージ⇒宮近、七五三掛、吉澤
だったかな？確か。喋ってる人のほう目で追ってたから結構キョロキョロしてた私。そしてうみげんが二人でせりに立ってるのみて「う、うみげん…！」と心で唱えました。(この舞台、うみげんポイント多めか…？)
ハヤブサからの矢文。
ハヤブサの目的は虎者と戦い、自分の強さを誇示すること(?)
カゲロウの目的は虎者の目の前で虎者の父である朱雀を殺すこと(?)
そもそも目的が違う二人は対立し続ける。やっぱりハヤブサのスピンオフくれ…………(2回目)
みんなでパパ助けに行っちゃうの可愛い(感想間違い2回目)
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紅孔雀(Free your mind)
ちゃか松松によるナンバー。第一印象、ちっちゃいものクラブ(か、可愛い〜〜///)
名前の如く、鮮やかに華やか舞う3人。これもジャニーズの伝統になりつつある"変面"パフォーマンス。初めてみた感想は「どうなっとん？！」でした。まだ全体通して3公演目だったので所々危うい箇所がいくつかあってヒヤヒヤはしておりました。でもまあ、正解が分からんし、これが正解と思えば正解ってとこはあるよね。(はい？)
ただ、最初の松倉くんは確実にミスかな？と。お顔見えとるで？でも動じないの凄いよね。
この時改めて「今日の元太くんバチバチにカッコよくない？」と思いました。観劇後の友達との会話でも話題になりました。布を使ったマジックで覚えていることは松倉くんがすごいドヤ顔だったこと。でも最後布落としてったけどね❗️可愛かったな笑
碧鷺(Blue masquerade)
のえんちゅしめしずによるナンバー。椅子プレイはダメだってあれほど…。高身長(?)組、とにかく動きがしなやか。4人の雰囲気すっごい好きでした。とにかくこの曲で覚えていることは、椅子の上でしゃがむ所のうみくんの脚がエッチだったこと。ちょうど上手側で私の正面延長線上にいたんですけど、角度といい広げ方といい表情といい、その一瞬にエロが詰まってました。そこから脳内パニックであまり覚えていません。(ダメじゃん)あと、性癖にブッ刺さったのは、椅子を動かす時に引きずるところ。なんか、良くないですか？笑(語彙力皆無)
最後の方、下手に移動したうみくんが、しっかりと松倉くんの落とし物を回収していったのシゴデキだしなんか可愛かったしスキと思いました。(出た小学生人格)
紅孔雀と碧鷺の"動"と"静"の対比な感じ、とても好きな演出です。3:4の分け方もバランス良くて結構好きな場面だった。
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虎者一番の見どころ、戦いの場面
もう順番がごちゃごちゃなので覚えてる箇所、感じたことをﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝて羅列していきます❗️(とても雑)
まず、タップ曲。
紅孔雀から始まり、だんだんと人が増えていくのですが、光る棒と光る靴。光るもの大好き(カラスやん)
ここでまたもや松倉くんに悲劇。光る棒が光らない。どういう仕組みで光るのか確実じゃないけど、多分床に突く振動で光るのかな？と。(振付的にもそれが妥当かなと)なのに突いても突いても光らない。流石に本人も焦ってたのが分かった。もうそこから「松倉ｧｧ、、大丈夫か？頑張れるか？」と見守り体制に入りました。
すんごい力で床にドンドンしてるんだけどもうダメなの、一生光らない。しかもこの曲、これがまだ序盤でここから数分間ずっと踊ってるの松倉くん。碧鷺、カゲロウ軍と人数が増えていってカウントで光らせていくのとかあるんだけどもうダメなのよ…。うみくんが上手側だから自分から見やすい位置にいたんだけど、それより何より松倉くんのことが気になりすぎて正直自担に全然集中出来なかった…。
さらに悲劇は続き…。力尽くで地面に叩きつけてたからか、曲中盤から棒自体折れてしまって。こちらが泣きそうになりまして……。途中からその折れた部分ずっと抑えながら踊ってて、しかも立ち位置もセンター寄りで目立つところにいたから本人が一番しんどかったと思う。替えを、替えを用意しておいてくれ〜〜！！
結果、3公演目にして舞台道具を壊す羽目になる松倉くん、でした。どこまで不憫なの…。
多分、うみくんは横原くんと組んでたはず…多分……一番上手……………
次にトランポリン(1回目)
※ここでおさらいしておくと、ｸﾞﾘさんは前情報ほぼ入れずに行ってます。
巨大な壁の回転トランポリン。度肝を抜かれたｧ〜❗️そんでもって「ついに来てしまった、トランポリン」と思っていました。何も起こりませんようにと、トランポリンのターンはずっと祈りながら見ていました。もうずっと自担しか見えてないのでアレですけど…。
下で待ってるうみくん、めっちゃ集中モードでカッコよくて。のえるくんと表裏でめちゃ高いところまで上がってて、うっわスゲェ…って息を呑みました。アクロを特技とするのえるくんがトランポリン得意なのはなんとなくイメージつくんですけど、うみくんがそんなに出来るなんてちょっと意外でした。
ゲネプロ後会見で、「実は中村海人がトランポリンは得意」みたいなことを言ってくれたのえるくん。本人はチョケてたらしいけど、そういうセンスがあるところとか、もちろん努力を怠らないところも、のえるくんのその言葉に全て詰まってて好きが増しました。のえるくんありがとう。
横に誰もいない、1人でのトランポリンはすっごい不安だと思うのに、それを物ともせずやり遂げる姿、のえるくんとの高さもバッチリ合っててカッコ良すぎた。
その後に、のえしずんちゅの3人で並んで跳ぶ時も始まる前にお互い見合って気合い入れてトランポリンに上るのが印象的で胸熱でした。跳んでる最中も横見てお互いのこと気にし合いながらなのが伝わってきて、そういうとこ〜！！！と心の中で叫んでおりました。
年明け(?)からすぐに稽古が始まっていたという今年の虎者。特にトランポリンは、会見でも注目して欲しいと挙げていただけあって、本人たちの本気というか、気が伝わってきました。
進化し続けるTravisJapanに信頼しかないです。
というか、単純に回転するトランポリンで上下運動してるの凄くね？自分だったら、絶対吐くで。(自分換算すな)
次にマッピング演出。
あの、ずーっと言っているんですけど、Rhizomatiksさんとコラボしませんか…？あれだけ映像に合わせて動けるのなら難しくないと思うんだけどな〜？
音と映像に合わせて動くTravisJapanが華麗でした。ぷれぜんとのVanillaの時からその可能性は感じていたけど、絶対出来ると思うんだよな〜、ライゾマさんTravisJapan見つけてくれないかな〜😗まあ、オリンピックの式典(?)決まってたし見つかっててもおかしくないと思うんだけどな〜
途中、掛け持ち先のライブ演出に似ている部分があって、「ウェブラック、この時代にも生きとんのか？」となりました。(分かる人には分かる)
トランポリンとマッピングのところも非常に良かった。
トランポリンだけでも集中力バカ使うと思うのに、それに加えて壁に投影される映像に合わせて動かなきゃいけないなんて、頭パンクしそう。でもそれを難なくこなしてしまうのがTravisJapan。さっすが。
個人的には森の中を走っていくのと、壁のてっぺんまで上がるのが好きでした。
そして、殺陣。
もう目まぐるしく入れ替わり立ち変わる出演者の方々。申し訳ないけど目が足りなかった。
初めてでなんの予習もしてないと自担ですら探すのが大変でした。しかも、うみくん髪染めたからアクションしてると途中でしめちゃんとどっちがどっちだか分からなくなってしまった(ごめんね)
殺陣の途中で、「シャキーン」と音に合わせて虎者たちが刀を手にするシーンが、カッコよさと絶妙なダサさで個人的にはとても好きでした笑
そんな、人が入り乱れてる中でも何故だか基くんはすぐに見つかるんだよね、動きが特殊なのかな？
これは本来(?)複数回みてやっと立ち位置とか動きが理解できると思うので、円盤に残しましょう(そこ)
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そして、囚われた父上のもとにたどり着いた虎者。
そこで明かされるのは、彼らの知る姿とは全く別の朱雀の本性。
戸惑い、怒り、虚しさ…この物語いちばんのシリアスなシーン。
カゲロウはかつて母を朱雀に殺された。
自分も子供を授かって改心した朱雀。
自分たちの知らない父上の過去を想いもよらぬタイミングで知る虎者。
そして、カゲロウを殺そうとする朱雀を目の当たりにする虎者。
7人の苦しみ、悲しみの演技。やはり目を惹かれるのはドラマをやっていたちゃかとうみくんだったな〜。うみくん、泣きの演技を手に入れたの強い。他6人と被らないよう(?)座り込むのもよかった。セリフを言っていない時まで世界観を壊さない努力が見えて一人で震えました。
このシーンでの
「僕たちにとって父上と呼べるのはあなた一人しかいないんだ」
という台詞には刺されました。非道な過去があろうとも"家族愛"を大切にし続ける虎者が愛おしくてたまりませんでした。
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カゲロウに斬られた後、最後の力を振り絞って虎者と話す朱雀。
そして、自ら命を絶つ。
「僕らには見えます。みんなの姿が。そしてみんなと羽ばたきます。」
大いにニュアンスですが、このちゃかの台詞は、コロナ禍でお客さんのいない会場でライブをしてきたエンターテイナーだからこその台詞だなぁと思い、グッと来ました。
でもこの舞台は超満員とまでは出来ない状況だけど、現実にお客さんを前にして公演が出来ていて、心なしか安堵とその台詞を噛み締めているように見えました。輝いていました。(白衣装で物理的にも発光してたけど)
朱雀を殺すという目的を果たしたカゲロウ。それでもなお虎者と対立するカゲロウ。
それを真摯に受け止め、カゲロウに"愛"や"絆"が伝わるまで何度でも向き合う、立ち向かう7人の大きな愛がとても温かかった。
正直、あの巨大な翼？扇？の演出は何がしたかったんか一回では理解できませんでした、ごめんなさい。
カゲロウはいつか愛を知って、家族を愛して欲しいと思います。
と、ざっくり本編はこんな感じでした。
あっち行ったりこっち行ったりとっ散らかった文章でごめんなさい。
とにかく、昨年の虎者を終えてから物凄く努力をしていることも進化、成長をしていることも伝わって来ました。そして、主演としての堂々とした佇まい、貫禄、すべてがかっこよくて、この背中を追うことができるジャニーズJr.の後輩たちが羨ましいです。私もジャニーズJr.になりたいです。
まだまだここからSHOWTIMEのお話が始まります。
よかったら付き合ってください😭🙇🏻♂️
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SHOWTIME
*OVERTURE
カーテンの間から伸びる手。新ちゃんです。
ええええ〜！？！SHOWTIMEのオープニングを任せてもらえる5人何？！！ほんっとにTravisJapanさんに感謝しかないです……。もうすでにボルテージはMAXなわけで……。そこにいたのはさっきと打って変わってキラキラアイドルをしている5人で、目がくらみました。
それと共に、久しぶりにジャニーズの歌唱ステージを生で観られるという事実にｿﾞｸｿﾞｸしてました。
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
(この辺から所々双眼鏡使ってます)
*GET ALIVE
(イントロ)
え？え？待って？何が起こってるの？今。いや、この曲を生で聴くまで死なないって思ってたのに、こんなに早くその願いが叶っていいの？え？？？？
とにかく混乱しました。パンフレットのセトリに書いてあったっけ？となっていました。
もう、私この曲大好きなんですよね。イントロ流れた瞬間に鳥肌立ちました。涙出て来ました。あまり記憶がありません。
でも、2番の最初ちゃかげんが見つめ合って手を伸ばし合っててすごく楽しそうな表情してた。今め〜っちゃ楽しいんだろうなって。その表情見たらなんか色々こみ上げて来てまた涙。
そんでもって「ドミネイト ここから」のうみげんも双眼鏡で見てしまって、「うっわ〜！今私生きてる！」って感情になった。(ナゼ)
とにかく一緒に踊りたくて仕方なかった…普通のライブだったらペンライト振るより一緒に踊ること優先してる絶対……(周りに迷惑だからやめな？)
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
*Happy Groovy(jazzアレンジ)
(実は流れてきたレポを意図せず踏んでしまいジャズになってるの知ってた)
めっっっっっっっっちゃオシャレ❗️吹奏楽やってた身としては、本当に自然に体が揺れちゃうし、裏拍子でリズム取っちゃうし、指鳴らしたいだけの奴になっちゃうの。座ってるから後ろの人の目障りになるから気をつけてるんだけど全然肩動いてたと思う。後ろの人ごめんなさい。
ハットキャッチは逆にそれが正解なんか？ってくらいみんな綺麗に落としてて笑い堪えるのに必死だった。とは言いつつ、うみくん中心に見てるので基本その周辺しか見えてなかったんだけど、連番した友達曰く、宮近くんは自分で投げてキャッチするだけなのに後ろに飛ばしちゃっていそいそと取りに行っていたらしい。想像しただけでその背中可愛い。
歌割も変わっていて、特に印象的だったのがレモネードサンドウィッチ🍋🥪が元太になっていたところ。ぇぇえ〜とてもいいやん！となった。
舞台装置で回ってくるうみくんを双眼鏡で覗いたら、ありえねえ幸せそうな顔しててこっちが幸せになった。あと双眼鏡越しに目合った(私信)
サビでの手拍子煽りもありがとうと言う気持ちだった。やっぱりジャズはリズム打ってなんぼだからすごい楽しかった！
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
(あれ？まだ夢ハリ来ないの？セトリ入ってたよな？)
(状況把握が出来ていないおたく)
*千年メドレー
キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❗️待ってました❗️ｨｮｯ❗️
実は年明け一発目の少年収で観ているので、これで二度目。本当に楽しくて、振付も好きで、これまた踊りたくなるダンスなんよな〜。
本当にメンバーがみんな楽しそう。ちゃかげんでセンター割る時、ッォィて毎回思う。ちゃかのファルセットと元太の低音ボイスがマッチングしすぎてて大好きなんだよな、聴いてて気持ち良いところにはまる感じ。
うみくんセンターになるところも大好き。「与えられた時を誰もが演じてる」は手を下から上にスライドしてニコッてするほうだった〜まじワンワンだった🐶(バッチリ双眼鏡)
バックは5人ともつくかな？って思ってたけど、かげあらのみで途中までだった。もう一回、7×7の千年メドレーが見たいな〜、なんて思ってみたり。
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
*DON'T U EVER STOP
(これもフルでやるのネタバレ踏んで知ってしまっていました)
うっわ〜、、ついに来た…。まず、SHOWTIMEでパフォーマンスさせて頂けることに感謝です。ありがとう、世界。
「誰も知らないstory〜」は新ソロパートになってました。この時点でまず死んでます。つばみな〜😭と号泣しています。その後の「忘れられない想い〜」はかげよこではなく、かげあらでした。振付も歌割も5人仕様になってて新しいドンエバでした。
影山くんのSTOPの手を口に当てるやつもなくなってた…。結構楽しみにしてたからちょっと残念だった。
フルでやるの知ってたからラップあるやん誰がやるの？って思ってました。そしたら！
…まさかの誰も歌わず、5人のダンスタイムだった。
それを見た瞬間、勝手な解釈ですが、ラップは椿くんが担当で(単独参照)それに合わせてじゃないと基くんのボイパもやらんのかなって、わざと未完成にしたまま本当のフルバージョンは7人また揃った時にやるためにとってあるのかなって思いました。
それを0.5秒で妄想して曲後半ウルウルでした、、。
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
*VOLCANO
これもイントロでｿﾞｸｿﾞｸする曲ですね。衣装はみんなバラバラ、ストリートダンサー？みたいな印象でした。なぜここでみんなバラバラ衣装？とは少し思いました。
でも、このVOLCANOが圧巻だった。
前半は普通にトラジャのVOLCANOだったのに、大サビ入る前、突然の落ちサビ。気分的にはもう宮近センターで「ギーラギラの」って来る気分だった。そしたら急にハセジュンさんくるからビックリしちゃった‼️(前情報無し女の実力)
と思ったら聴いたことない歌詞だし、次には5人出てくるし、リマさんも歌うし、うわ〜虎者仕様や！と感激しました。
そして大サビ、出演者全員でのVOLCANO🌋
何より、5人がTravisJapanのオリジナル曲を一緒の振付で一緒に踊っていることが感動すぎてアツすぎました。私も一緒に高くジャンプしたくなりました。MAXボルテージです。
最後の「震えるカラダ 進化と絡み合う」の絡み合いがもはやソーシャルディスタンスもクソもないくらい密でさすがに笑ってしまった。会見の時とかはあれだけアクリル板とか立ててるのに、本番でこんだけ絡み合っちゃうTravisJapan可愛いなと思いました。
終わったらちゃんと手洗いうがい消毒してね。
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
*Together Now
白のスーツ衣装に着替えて登場。宮近くんが花道から登場したんですけど、さすがにヴァージンロードか？挙式か？私たち結婚したか？？？と錯覚したした。(宮近担に怒られろ)
もう、結婚式でこれ流す、決めた❗️
今年の夏、幾度となく聴いたこの曲。良い曲やな〜。早く7人で歌ってる姿を生で見たいと思っていたので感激です。
この曲も出演者全員で登場して、みんなで楽しそうに歌っているのが印象的でした。
主演として、カンパニーの座長として中心に立つ7人が眩しかったです。本当に虎者観劇できて良かった。
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
幕が降りていく〜と思ったらその幕を止める7人、愛おしい〜😭
*Talk it Make it
はい可愛い〜❗️フーが出来ないのでみんなでシー🤫なの可愛いかよ無理なんだが。
流石にこの曲はお客さんもみんな踊っててみんな会場全体まるっと可愛かった………。
「信じてください」はマジで宮近くん以外、お客さんもみんな拝んでて宮近教爆誕で爆笑してた。持ち上げられる宮近くんバブだった。
出演者紹介。5人が天才すぎた。呼ばれて前に出てくるや否や、TravisJapan振りのEntertainmentでご挨拶。胸熱〜〜〜〜〜😭
ここだけの話、いつか、TravisJapanがデビューしてバックをつけて良いよと言われる時がきたら、この子たちを選んで欲しいなって。思ってみたり思わなかったり🤫
早く会場全体でフー！って出来る日が来ると良いな〜。って思いながら幕を閉じました。
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みんなでせーの、🤫🤫🤫🤫🤫🤫🤫
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また、支離滅裂、私利私慾にまみれた文章を書いてしまった…。
日に日に文章が下手になる🙃のえまる見習いたい🙃
虎者は、日本の古き良き文化と最先端の融合舞台なのでこの先何年も、何十年も上演し続けて欲しいな〜
なんて思うのは強欲ですか？
これからTravisJapanがもっと一般的に世間に知られるようになったら、7人もこの舞台も多くの人から愛される存在になりますように。
公演は残り半分を切りましたが、最後まで怪我なく、健康に、全員揃って千穐楽を迎えられるようにささやかながら応援しています🥳
みんな、配信は私のうみくんを預けたので、よろしくお願いします。
お褒めの言葉は私がしっかりと受け取るので、褒めてください。
