ENTER TAINERS

9月26日・27日

Travis Japan LIVE 2020『ENTER 1234567』

4月、5月で開催予定だった本公演。配信という形ですが開催できたこと、本当に良かった！！

そんな彼らの自信作を見た感想を拙い言葉ではありますが、感想と時々考察、煩悩のままに綴っていこうと思います。

時間があれば、お付き合いください。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

☆セットリスト

ツイートにも残しましたが、一曲目に新曲「GET ALIVE」を持ってくる。

この意味は相当大きいと思った。

この曲の初披露は6月20日、有料配信のHappy LIVEでしたね。本公演は本来ならば4月に初日を迎えていた。この間、セトリ変更があったかどうかは本人たちやスタッフ以外知りえないけど、もしソロコン等を経てセトリ変更があったとしても、この曲は変わらず一曲目だったと思う。

このライブが本来の4月に初日を迎えていたら、OP映像後、まったく聴いたことのないイントロが流れ出す。ステージには7人のシルエット。会場のどよめきと悲鳴のような歓声。

これだけでも泣けるくらいには想像力が豊かなおたくです。

未体験なはずなのに、実際に体験したかのように映像が頭の中に浮かんできます。

そして、この曲の最大の強さである「歌詞」。6月のハピライの時にも思ってましたが、バチバチの覚悟曲。この曲をくださったことに最大級の感謝なのです。

『生き抜けろ』

これは、このJr.戦国時代を生き抜けるために自分たちを鼓舞するかのような言葉。毎度毎度震えてしまう。

あと、このライブ、毎公演驚くほどにダンスが揃っててびっくりした。

いつも揃ってるけど、いつもと比にならないくらい揃ってた。(ちょ〜上からでゴメン)

それを表してたと言うか、強く感じたのが次の「Criminal」でした。

そもそも演出がとっても私好みでして…フォーメーションダンスというんでしょか、前半の感じ、とっても好き。からのサビに入った時のスクリーンに映し出されるメンバーの７パラ。

私、幼き頃からPerfumeさんが大好きで、彼女たちのライブで似たような演出があったんですが、それを彷彿とさせてなんだか勝手に胸熱になっていました……。

そして落ちサビのオクターブ下を歌い繋いでいくところ。痺れた。かっこいいって陳腐な言葉かもしれんが、かっこいいという外なかった。ここから階段使って決めていくフリもああああ揃ってる〜〜〜〜！！！って最高に痺れた。曲は初見ながらとてもいい選曲で拍手した。

と、しょっぱなからこんな調子で２時間保ちますか？って感じでしたね。

あと、お衣装の話。

新衣装！とは言ってもサマパラの囲みの時にお披露目されたんですけどね笑

これも本来なら4月ENTERでお披露目だったんですよね…。ほんと素敵なお衣装。

TravisJapanさん、お揃い衣装多くて正直似合う似合わない差が大きかったのだけど、統一色で形がそれぞれ合うように作られててもう素晴らしすぎた！！(グループ衣装としては赤虎衣装とこれくらいかな？)

とにかく、うみくんのマントが素敵すぎて、しかもしっかり使いこなしてて流石すぎた。あと、個人的に好きだったのはUTでののえさんがアクロするときに綺麗に舞い広がってた腰巻(腰巻？)あれは考えられてるな〜と感心しました。

はいそして、もう大好きになってしまったエンタメ。これはTravisJapanさんのおかげで本家の方も拝見させて頂くまでになってしまいまして……。

始め、暗転したときにみんなハンドからヘッドセットに替えに行くのですが、一旦散ってまた戻ってくるのシルエットだけでもゾクゾクした。そして最初のアクセントでセットするのも来る来る来るとソワソワしてしまい、めためたにうみくん楽しそうやったよね…？声で分かりますよね？クールに決めてると見せつつ、声に気合入りまくってる、はぁ好き。さすが自分で選曲しただけありますよね、決めどころも分かりすぎてる。しめちゃんのコレオもとっても「しめちゃん」て感じだけど纏まってるし曲に合ってるし天才か？(天才だ)

革命的オペレーションのえさんも天才だ、耳掛けズルない？！うまいな〜

七五三掛さんと横原くんの舌打ち対決見たいなって勝手に思っています(急)

そして、曲終わったと思ったら急に始まったダンスセクション。うっわ〜やっぱり宮近くんのダンスは最強や！！！後輩は全員見習え！！ってくらい上手いし綺麗だし決めもハマってる。見習え！！！3公演とも変えててすごかったな…。そしてしず松松がいなくなった後のしめちかのえんちゅパートがとてつもなく好みでして。とてつもなく綺麗に揃ってて、私もあの行進に混ざりたい…………。と思いました。

しずソロは松松をバックにつけるあたり、TravisJapanなんだかんだみんな松松大好きで愛した。

とにかく映像演出が刺さった！前述した通り、Perfumeが好きな私、ああああいつかTravisJapanとライゾマさんコラボしてくれ〜〜！の気持ちしか芽生えませんでした。可能性を見せてくれたしーくんには感謝しかありません。ライゾマティクスはSnowManの阿部くんが尊敬してやまない集団なのですが、是非、コラボはTravisJapanさんにお願いしたい…ダンス揃えられないと出来ない技術ゆえ、是非…。(スノ担に怒られるぞ)

 うみソロ。もう言わずもがななんですが、割愛していいでしょうか？

はい、最終公演の「嘘だよ」案件です。言った後に口角あげるのはダメですよ！御法度！それ私が好きって知っててやってるでしょ？！もう！！！好き💢

 からの、ちゃかソロへの転換よ笑笑

もうほんとそういうの好きよね〜宮近くん。私曰く彼は「笑いの申し子」なんですって。それなのにエスキモーとカラーグラスなんてズルすぎじゃん？すきだもん。で、途中から呼ばれる中村海人。出てきたとき私服かと思ったよね、普通に衣装買い取ってそう笑

そして、振り付け間違える役も中村海人。え、なんなの。宮近くんってやっぱりうみくんのこと地味にすきだよね？いい加減、なんか、振り向いてあげて？笑

とまあ、忙しい感情で過ごしたちゃかソロですが、私は気付くのが遅かったです。あの二人がいないことを。

 しめソロ。ムラサキきた〜！！！うっわ、、しずバック………もうどこまでも運命だなしめしず。それしか感想ありません。最終公演が一番歌が安定してた、一公演目メンバーが布引っ張ってるのジワった、もうそれくらい、、。(というかこのくらいあっさりしていかないとこのブログ永遠に終わらない)

ごめんなさぁぁぁぁぁい！！こっからかっ飛ばします！！！(ブログ書いてたら電車降りそびれた)

Take Overの軍隊感、宮近くんのアイデアかな〜？って勝手に思ってる。Wカイトのラップのやりあいが胸熱、昂った。

そして、It's BAD。これはTravisJapanさんにしか出来ない選曲だと思います。元曲トシちゃんらしいんですが、歌謡曲(?)が出来るのがTravisJapanさんの強みであります。他のグループは選曲しないだろ…と思いました。

ifは各担当のための結婚曲ですね。いちみる純愛似合いすぎ…みんなさすがに結婚した…。4パラになった時のみんなの表情が優しくて素敵だった。

それに比べてトリプルカイトよ。笑

もう大好きなんですけど、可愛いんですけど、この子たちこの曲しか知らんの？と心配になるわ。いや、可愛いしふざけたいが溢れ出てて可愛いからオールOKなんですがね！なんで松倉くん終始行儀良い人みたいな感じだったのかだけ教えてもらっていいですか？あと、最終公演になぜ「社会の窓」が選ばれたのかも教えていただけると幸いです。

一番ふざけたがりと一番この企画を楽しんでるやつを横目にふざけたいのになんだかんだまとめてくれるカイトがいるから成り立つこのコーナー大好きなのでこれからもよろしくお願いします。(最後リズムに合わせてカイトって口パクしてるのカワイイ)

JAM LADYはeighter曰く「えっちな曲」らしいのですが、私曰く「えっちはどこにあった？」でした。めたんこにカワイイ曲でした。トロッコに乗った瞬間、「う、うわ〜トロッコ😭絶好のファンサタイムやんか…」ととても現場に行きたい欲が爆発しました。TravisJapanさんのための「TravisJapan」と書かれたトロッコ…アツかったな………。

トキメキみなさんファンサしてて可愛すぎた〜やっぱりトロッコはファンサ曲になりますよね、、知ってます。あ、最終公演でうみくんカメラに向かってファンサしてたんですけど、なんか言ってるの何も分からなくて「ハート」って言ってハート作ってるのだけ確認できました、ｷｭﾝでした。でもその後真顔になるの瞬で切り替えはやっとツッコミました。

いや、ほんとみんなエアファンサしてるの愛した。

あと、オタクのさがってやつですかね？しっかり見学席チェックしました。が、この目では確認できず……。ハッと我に帰った時、ちょっと怖くなりました。集中して私。とおもってたら、トキメキフルかよ〜〜〜！！(中村海人さんのチュッにやられました)セルフィー可愛いの宝庫！二公演目、機材トラブルで上手くいってなかったからｿﾜｿﾜしてたけど無事最終公演はみなさんがカメラ回すのに成功してた！宮近くんにヨシヨシされるうみくん幸せそうでこちらも幸でした。というか、なんだか宮近くんメンバーに甘々すぎんかったですか？？あとめちゃめちゃ楽しんでて微笑ましかった。まじで友達にしたい。

からのLock Lock！ほんっとに好きなん〜！ブチアゲで頭もでもブンブンしちゃう。うみくんの「さ・わ・げ〜〜！！」でブチ上がるんだよな〜。いつも「手挙げろ〜！」って治安悪めなのえさんなのにこの配信ではだいぶ行儀良かった、なんかありました？？あとなんで二公演目のどろっぷいっとはサイレントだったの？？？真相待ってます。

MCタイム〜

最終公演のMC、需要しかなかった……とりあえずうみくん、先輩だからと言って年下にたかるのはやめましょう笑

まあ、実際は別で同じ店に居合わせた子たちのお会計済ませちゃうくらいにスマートな人だからそんなことしないって分かってるけどね😌

TravisJapanさんに今後ライブでやってほしい曲、なんだろうな〜といっぱい考えているのですが、なんせデビュー組をにゅすしか追ってこなかったから知識が皆無なんですよね…。8月の段階でROCK YOUをやって欲しいと言っていたからもう叶っちゃってるんだよな…笑

 何かあるかな〜〜？あ。嵐さんのTurning upやって欲しいな〜(正直えんた〜でやるかなと思ってたんだけどな笑)楽しそうに踊ってるTravisJapanさんが想像できる…。

セトリ考える時はうみくんがいっぱい提案すると聞き、あなたの携帯のメモ帳見せてくださいと本気で思いました。特にソロコンでPumpkinを選んだ時のメモを……。振付こそしないけど、メンバーから「アイデアマン」と言われるだけあるんですね、やっぱり7人に欠かせない要素なんだと再確認できて心が温かくなりました☺️

とりあえず、TravisJapanさんにやって欲しい曲探す旅に出ることに決めました。見つけたらどこにお知らせしたらいいのですか？のえるさ〜ん！！！

そんなこんなで後半戦突入。

元太ソロはまさかのウクレレ！元太くん、お歌がどんどん上手くなっていってすごいね。アコースティックで聴かせられるのは個人としてもグループとしても強みになるからもっともっと成長して欲しいナ。(個人的にカホン叩く宮近くんの顔に終始ジワってたのはここだけの話)

何か、この夢ハリのイントロ聴くと今年の夏がブワァーーーーって走馬灯のように黄泉がってきて鳥肌立っちゃうんだけど、私だけかな？しかも、これを公演全体の最初や、クライマックスではなく、2ndオープニングに持ってくるという。ここからガラッと雰囲気変わって、TravisJapanさんに真骨頂という感じで「来た来た〜これですわ！」って言いたくなっちゃう。振りは、youtubeで定点出したにもかかわらず全然違う振りなのジワジワくる笑

「皆さんも覚えて踊りましょう」とか言ってなかったでしたっけ？タップ踏む準備はできていたのですが？そんなところもTravisJapanさんらしくておもろくて好きですがね！ファンが画面の前で「タップじゃなくてターンなんかいッ！」ってつっこんでる姿が想像つく。そこまでセットで考えてターンに変更したのだとしたら、TravisJapanさん、何枚も上手ですわ、完敗。

ステッキ上に持ち上がっていった〜〜〜〜(これ、後に引きの画になった時に上に置き去りになってるのじわった)

この愛かたもダンスといいアレンジといいすごく好きなんですね〜。これは3公演全てカメラワーク違くて、最後の最後までより良く見えるにはって考えてくれてくれたんだなと、細かい変更ではあったけどこだわってくれててTravisJapanさんにもスタッフさんにも感謝しかない。

そこからの「Namidaの結晶」ですね。どのオリジナル曲も大切だけど、この曲はバックにも流れていたけど初めてMVをいただけた曲で、初主演舞台のための曲。去年、虎者が決まった時はまさか翌年も続くなんて思ってなくて、千秋楽で発表されてから一年間ドキドキとワクワクを確約してくれてめちゃ嬉しかったの覚えてる。一年後、世の中がこんなことになってるなんて誰も予想できなかったし、色んな意見もあるだろうし複雑な環境だけど、この制約された環境でもその中での最大限を出してくれるのがTravisJapanさんだと思っているので、今年もブチかましてくれると思ってます。

「so Crazy」のしめちゃんラップ、、いやこれはしめちゃんではなく“龍也”でした。この曲初めましてだったのですが、どこか懐かしくて歌詞も激重で「好きや」と思った曲でした。(後に私の中で嵐さんの「Carry on」に似ていると判明。懐かしいの原因はこれでした。)

これ完全にTravisJapanメンバーの恋愛観を表現してませんか…？結構しんどくないですか？Cメロの宮近くんとその後の落ちサビ歌う松倉君、ずるすぎます。グッときた。そして彼女スポット(今私が命名した)の演出。アカンて！TravisJapanさんみんな重すぎて好きが爆発しました。はい。これは、TravisJapanさん全員が同じ人を好きになってしまう切ない恋愛ドラマのワンシーンですか？電気消すの、CHUDOKUくらいかと思ってたら、、。しかも最後一瞬照らされた時の宮近くんですよ。三角座りして天を仰ぐのは性癖にぶっ刺さるので良くない…。これは完全に拗らせ曲です。私脚本書くので、7人主演の恋愛ドラマやりませんか？？？？

このテンションからののえソロはもう何かがバグを起こしたとしか思えないし、自分の脳みそもバグを起こさないとやってられんww

TGC、絶対メンバー全員楽しんでやってたと思います。ちゃっかりのえさんが一番ノーマルで一番似合った眼鏡かけてるの地味にウケる。ここでお知らせすると、チャカのつけてたオレンジのやつはHiHi Jetsが「Christmas morning」で使ってるものですね(わかる人にはわかるはず)

ランウェイ歩き出しの松松の謎の感じめちゃツボった笑 元太くんなぜ最終公演の時乳首隠してたの？笑いとまらんからやめて欲しかったwもうインライ風とかニコ動風とか、のえさんらしくて面白かった！最終公演でなぜかはだけたうみくん何がしたかったの最高すぎなんだがw楽しいお遊戯会ありがとうございました！

松倉ソロ。ハア？！あんた、こっちのパターンも持ってるのね？！？全然まつみょんよりこっちのが好きなんですが……。(一回松倉担に怒られろ)松倉くん三公演とも違うサングラスかけてたのさすが。元太はもう途中から藤井フミヤさんにしか見えなくなってしまった。うみくんまさかの北斗感強めなカラーグラスで無理好きと叫びました、自担みんなファッション好きなの強いな…。というか、絶対、北斗くんもうみくんもお互いのこと気になってるんだから人見知りとかやめて仲良くなれよ？あと、しめちゃんは完全に組員だった、若頭だった。

とにかく、松倉くんはもっとゴリゴリロックを推すべきだよ！！！(大声)

からのハピグルの入りめっちゃよかったよ〜〜〜〜〜！みんな楽しそうで、あの部分7人まるっと抱きしめた。ハートビートののえんちゅｷｭﾝ。そもそも曲がいいのにこんな楽しそうなみんな見たらそれだけで涙出てきちゃうじゃんね。7人でいることに楽しさと至福を感じているんだろうなって伝わって来るパフォーマンスで、何も言わなくても、歌とダンスでそれが伝えられるめちゃんこ強いな。

ここから怒涛の嵐メドレー

まずは「ROCK YOU」。8月13日、公式的に私はtwitterの方でTravisJapanさんにROCK YOUをやって欲しいと言っていました。自分の感性がご本人たちと相違なくてすっごく嬉しかったです。前にも言いましたが、TravisJapanさんは「still...」じゃないんです、「ROCK YOU」なんです。何がそうで何がそうじゃないか、上手く言葉では説明できないのですが、私個人の感覚としてはバッチリ本人たちに似合う曲をはめてきたなという印象でした。

ペンライトを振る演出も心は一つ、カメラの向こうのファンを置いてけぼりにしない配慮、ファン想いなところ、ぜーんぶ表してたな。最高。

マイクスタンドでてきた時にもう次はあれしかない、と思いましたね。来ましたみんな大好き「Sugar」。この曲の何がいいって、わざとファルセットを使うところですよね、はい。これとマイクスタンドによってエロさ増し増しって感じなんですよね。あとメンカラ演出は綺麗で大好き、光る棒大好き。最後はTravisJapanさんのグループカラーで終わるのも尚良し。

そして急に始まる映像演出。何が来るかと思えば「Face Down」！もう、イントロ1音目からｿﾞｸｿﾞｸした〜〜〜！ついに布までも光らせたTravisJapanさん。演出が大勝利すぎる！！うっわ、めちゃめちゃ生で見たかった………。絶対見ながらヤバイを連呼してたと思う。布もってる間は激しいダンスってわけじゃないから、揃ってなかったり細かい部分まで配慮したりしないと一気にかっこ悪くなっちゃうはずなのに、そんな瞬間が一ミリもなくて。

そして何より私が心臓止まったのが「真っ暗な空〜」からのトリプルカイトのラップ割り。いっや〜〜〜それぞれ歌ってる部分と歌い方が解釈の一致すぎた。特にちゃかラップ。櫻井くんに寄せているのもあると思うけど、根本、宮近くんのラップするときの歌い方が櫻井くんに似ている、彷彿とさせる。櫻井くん憑依したかと思った。

単純に「あんたら嵐のバックつく予定でもあったんか？」って思ったよね。でもきっとリスペクトを込めたセトリだったんだろうな。そういうところも含めてTravisJapanさん大好き。

この直後にオリジナル曲、しかもゴリゴリの「VOLCANO」を持ってくるとは。ラストに向けてスパートかけまくってくるじゃん！イントロのバックの映像かっこよかった！TravisJapanの闘志燃えてるって感じだった。いつか、東京ドームにやった時は、いーっぱい特攻使わせてもらおうね。リアル炎に包まれるTravisJapanさん見たいよ〜〜〜〜！！！

宇宙に行ったライオン、本当好きだね〜。私も好きだけど。まさに今、この突っ走ってるTravisJapanさんのイメージにぴったりだなって(まあ虎じゃなくてライオンすけど)、ぷれぜんとで披露した時よりも歌詞の力が強くなってたなと感じました。

最後の曲「Together Now」

ソロコンの時、それぞれ一人でも全員分を歌える7人みんな強いって感情が生まれたんですが、やっぱり7人で歌うこの威力は半端ねえなって。

「たしかなモノなんてない　でもずっと信じて行くよ」

正直、最近ジュニアの人数やユニットや括りがたくさんできている中で、 本当にデビュー出来るのかと心配になることがあって。年齢のことも考えるとそうゆっくりもしていられないし。これは言われなければ分からないことだと思うしさほど気にすることでもないんだろうけど、最後の挨拶で誰一人「僕たちについてきてください」的な言葉を言わなかったことに少し違和感を覚えてしまったのですが、これは私たちファンに絶大な信頼をおいてくれているからわざわざ言わなくったってっていうことだと解釈するようにしました。だって宮近くんが信じてるって言ってくれたから。

 私はやっぱり、この7人との未来を信じたいです。

絶対にTogether Nowしようね

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

また今回も煩悩のままにとっ散らかった文章を書いてしまったこと、深くお詫び申し上げます。

今回のライブはソロコンを先に経て、4月5月の段階とは大きく違ったものになっていたはず。これはプラスの意味で。

逆に言えば、ENTER 1234567を経験してからソロコンを迎えていたらソロコンに対する感想も解釈ももっと違うものになっていたと思う。どちらにせよプラスになったことに違いないと思うので、2020年、捨てたもんじゃないなと思いました。

個人の成長、グループの成長。ファンとの関係性。全てにプラスに働いているはず。

私は鬼ほどいろんな人を応援していて、中には掛け持ちというものを理解できない方もいるかもしれない。

先に言っておくと、私には一番は決められません。みんな大好きでみんな応援したい。みんなに幸せになって欲しい。

まあ、ジュニアとデビュー組だとそれなりに線引きはしてるけど、好きに変わりはないので。

ってなんか急に言っておきたくなった笑

ここまでお付合いいただいた方、ありがとうございました！

次回は何について書くのかな〜〜〜〜〜〜私😀

#TravisJapan

#ENTER1234567